カップルコラム

マンネリ恋愛を打破せよ!対策&解消法【マンネリ診断あり】

恋人と長い間一緒にいると、付き合いはじめの頃のドキドキや楽しい気持ちが薄れてくることがありますよね。

「なんだか彼氏(彼女)とマンネリかも・・・」と感じている人も多いのではないでしょうか。

ここではマンネリの意味やマンネリ化したカップルの特徴、マンネリ化の防止や解消のコツを紹介します。

いつまでもラブラブなカップルでいるために、ぜひ参考にしてみてください。
 

マンネリってどういうこと?

「マンネリ」とは「マンネリズム」の略で、芸術などの手法が型にはまり、新鮮味や独創性が欠けて面白みがなくなった状態のことを指します。

恋愛におけるマンネリとは、「恋のドキドキ」がなくなることを指します。

恋愛は、最初に盛り上がり、その後はどんどん気持ちが落ち着くようにできています。

心理学者のジョン・リーは、「愛」には複数の種類があると説いています。

愛情の形はどんどん変化していくのです。

マンネリ状態は「最初のドキドキした恋の状態が終わって、恋心が落ち着いた状態」と言えます。

なので、マンネリと聞けば悪いイメージを持つかもしれませんが、マンネリが悪いわけではありません。

マンネリ状態でも幸せなカップルもいます。

一方で、ドキドキした恋の気持ちだけで恋愛をしてきたカップルは、マンネリ状態になると、他の種類の「愛」が育っておらず、別れてしまう場合があります。
 

マンネリと感じる9の瞬間

1.何回も連続で家デートを提案された時

「二人きりでいてもドキドキしなくなる」など、恋人として見られなくなる可能性があります。

たまには未体験のプランを提案するなど、デートがワンパターンにならないようにしましょう。

2.毎回、同じ服や髪型でデートに現れる時

「単純に見飽きる」など、異性としての魅力を感じなくなってしまいます。

定期的に髪型を変えてみたり、新しい方向性のコーディネートに挑戦するなど、ビジュアルを磨くことを怠らないようにしましょう。

3.メールやLINE、電話の内容がワンパターンになった時

「いつも同じやりとりばかりだと退屈」など、特に女性はメールやLINE、電話の内容にもちょっとした変化を求めているようです。

日頃から相手が喜びそうな情報を仕入れておくなど、会話がネタ切れしないように気をつけたいところです。

4.お互いにダラダラとテレビを見ながら食事をしている時

「お互いに興味が薄れている証拠だから」など、恋愛感情が減っていると思ってしまいます。

「放っておかれている」と思われないように、テレビ番組の感想を言い合うなどコミュニケーションを忘れないようにしましょう。

5.スキンシップの回数が減った時

「愛情が冷めてしまった気がするから」など、スキンシップの回数で熱意を測る人もいます。

付き合い始めた頃と比べて回数が減りすぎないように、スキンシップを仕掛けて変わらぬ愛をアピールしたいところです。

6.お金の節約のために、いつも安いプランを選ぶ時

「堅実なのはいいけど、毎回節約されると物足りない」など、節約を優先することに不満を感じてしまします。

記念日だけはランクの高いレストランに連れて行くなど、思い切ってお金を使う日も作りましょう。

7.目の前でおならをするなど、恥じらいがなくなった時

「家族みたいに思えてドキドキしなくなる」など、恥じらいがなくなると恋人に見えなくなってしまいます。

いつまでもラブラブな恋人どうしでいるために、気心の知れた相手の前でも意図的に醜態をさらすのは避けましょう

8.「好き」と言われなくなった時

「惰性で付き合っている感じがしてしまう」など、「好き」と言われなくなることで初心を忘れてしまいます。

「言わなくてもわかっているはず」と思わずに、定期的に愛の言葉をささやいて相手にときめきを与えましょう。

9.誕生日のデートが去年と同じ場所だった時

「手を抜かれている気がする」など、大きな喜びを感じられません。

たとえ、1年前は相手が感動していたとしても、次の年はアレンジを加えるなど、特別な日のデートが「繰り返し」にならないように注意しましょう。
 

マンネリになるカップルの5つの特徴

1.家が大好きインドア派

家にいるのが好きということは悪いことではありません。

DVD鑑賞やゲームなど、共通の趣味があって出不精なカップルであれば、それほど問題ではありません。

しかし、やはり外に出ることでたくさんの刺激を受けることができます。

目や耳から直接入る情報は脳に刺激を与えるので、出不精カップルの場合、二人の共通空間で得られる刺激が少なくなるのは確かでしょう。

2.面倒くさがり

二人で新しいことをたくさん始められればマンネリ化を防げるわけですが、どちらかが面倒くさがってしまうと、それができません。

さらに、もっとよくないパターンは、面倒くさがりの相手にもう一方が無理矢理合わせてしまう場合です。

これはマンネリになるだけではなく、我慢している方にストレスが溜まってしまいます。

マンネリを感じる前に「もう我慢は嫌、別れたい」と破局を迎える可能性もあるでしょう。

3.同棲している

日常というのは案外地味なものです。

女性だって一人で家で過ごす日に化粧をしたり、オシャレをしたりするような人はほぼいませんし、男性も自分の身なりに構わないことが多いでしょう。

お互いに「素」の部分を見せられるのは、それだけ安定した関係であるとも言えますが、言い換えると刺激が少ないために飽きがきやすいということ。

相手に見せない部分がある方がマンネリになりにくいのです。

4.交際経験が豊富

多くの異性と付き合った経験があるということは、恋愛が続かないということです。

もちろん輪からの原因にもよりますが、別れの理由が自分の飽きであることが多い場合は、そもそも恋愛に飽きっぽい性質なのでしょう。

当然マンネリを感じる時期も早まります。

5.共通の趣味が少ない

誰でも自分の趣味をしているときは楽しいですし、自分が好きな話ならずっと続いても楽しいですよね。

つまり、趣味が相手と同じであれば二人でいても楽しめるのです。

しかし、共通の趣味の少ないと、二人の時間を盛り上げるネタも少ないため、「二人でいてもつまらない」と感じてしまうのでしょう。
 

マンネリ化したカップルの危険な傾向6つ

1.相手の言葉をスルーする

相手が何かを話しているのに、興味を持てなかったり、そもそも話す気になれないという時に、返事もしないでスルーしてませんか?

また、返事はするものの、適当に相づちを打っているだけでは相手にバレてしまいます。

こういった態度はマンネリ化したカップルにありがちです。

そもそもマンネリを感じているカップルはお互いに飽きがきていることが多いので、相手に対して横暴になったり、素っ気なくなったりします。

これってとても残念なことですよね・・・。

もう丁寧に対応することすら面倒くさくなっているかもしれません。

マンネリ化してしまっていることは意識しても、別れまでは考えていないのであれば、ちゃんと相手に向きって付き合いたての頃のように、興味を持って話を聞く姿勢が必要です。

2.一ヶ月会わなくても何とも思わない

仲がいい頃は、頻繁に会っていたというカップルも多いと思います。

また、すぐ会えるとしても、デートの終わりの別れを惜しんでいましたよね。

ラブラブの頃は週一回は会っていたのに、マンネリカップルになってしまってからは「どれくらい会ってないのかわからない」ということになっていませんか?

一ヶ月会わなくても、あるいは、それまでのデートの頻度から極端に会う回数が減っていても、なんとも思わないという傾向が現れてきたら危険です。

これからデートの計画を立ててみましょう。

3.罵ることが増える

マンネリ化したカップルにとって、相手の存在は空気のようになっているところがあり、ありがたみを感じなくなってしまっているところがあります。

そうなってしまい、お互いに罵り合ったり言葉がきつくなったりすることが増えてしまうカップルも少なくありません。

相手に対する思いやりを忘れてしまっている状態で危険な傾向です。

初心に返って相手のことを思いやる気持ちを持ちましょう。

4.二人の時間を大切にしなくなる

カップルは二人で一つと言っても過言ではありません。

それなのに、二人で一緒にいても単独行動が増えたりしていませんか?

出かけた先で、別れて行動したり、隣にいるのにずっと携帯ばかりいじっていると、二人でいる意味が見いだせなくなってしまいます。

その状態では二人の距離が遠くなり、マンネリ化が進むばかりです。

二人は付き合っているということをきちんと認識しなおさないと危険な方向に向かう可能性があります。

5.相手が体調を崩しても何もしない

カップルなら相手のことを大切にしますよね。

まして、病気になった時にはとても心配になり看病するはずです。

付き合い始めの時は、風邪をひいたと聞けば、お見舞いにいったりおかゆを作ったりと相手のためにできることは何でもしていた。

それなのに、マンネリ化してしまうとどうでしょう。

風邪をひいたと聞いても休めば治ると何もしなくなっていませんか。

中には、体調不良を伝えなくなるカップルもいるかもしれません。

マンネリ化が進むと、相手を心配する気持ちが減ってしまい、自分でなんとかなるだろうと思って何もしなくなります。

確かに、自分で何とかなることもありますが、心配する気持ちが大切です。

弱っているときに誰かに心配してもらえると、それだけでホッとして安心できますよね。

相手への思いやりの気持ちを思い出して、マンネリ化を乗り越えましょう。

6.お互いの小さな欠点も許せなくなる

付き合いたての頃は、相手のどんなしぐさも愛しく思っていましたよね。

でも付き合いが長くなると、だんだんと相手の欠点が見えてきます。

以前であれば、小さな欠点でも受け入れられていて、いちいち腹を立てるようなことはなくても、マンネリ化してしまうと、相手の小さな欠点が気になってしまし、許せなくなってきます。

誰でも欠点はあります。

もちろん相手から見たら、あなた自信にも欠点はあるでしょう。

しかし、欠点を補いあって成長していくのが素敵なカップルの姿です。

欠点に目をつぶったり我慢したりするのではなく、補うようにすることで、二人の成長にもつながります。
 

あなたはマンネリ!?大丈夫?

あてはまったらマンネリ期!カップルに起こりがちな5つの変化

カップルは付き合いが長くなるほど、微妙な時期が訪れがちです。

そんな「マンネリムード」に突入したカップルのありがちな変化についてまとめました。

あなたも思い当たるポイントはないでしょうか。

1.メールやLINE、通話の回数が減っても平気に

付き合いだして間もない時期は、相手をもっと知りたい気持ちや自分をもっと知ってほしい気持ちがいっぱいで話は尽きず、相手の言葉の一つひとつが新鮮でドキドキするものです。

互いにコミュニケーションをとる時間を大切にしていたはずです。

しかし、気づくと互いに言葉を交わす頻度が減り、返信もだんだん簡素なものに・・・。

これは多くの人が経験するケースではないでしょうか。

「今、仕事が終わったよ」というメッセージに対し、「わざわざ連絡してこなくていいのに・・・」なんて少し面倒に感じるようになってしまったら、マンネリ注意信号かもしれません。

2.デートの服装を考えるのが面倒になる

相手の好みが気になったり、どんなオシャレをすればより自分が魅力的に見えるかを一生懸命考えていたデートでの服装。

また、それを考えるのが楽しくてたまらなかったはずです。

ところがだんだんデートのための服を考えるのが面倒になり、いつのまにか彼、彼女のために特別なオシャレをする気持ちもダウン・・・

普段着とまではいかなくても、「無理せず自分らしくいられる服でいいじゃない!」と思ってしまうこともよくあるケースです。

相手が服ではなく人間性を見てくれるという安心感があってこその変化ともいえますが、その安心感が「だらしなさ」につながってしあうと、他人の目から見ても残念なカップルになってしまいます・・・。

3.プレゼントを考えるのが億劫になってくる

付き合いが長くなると、その分、クリスマスやお互いの誕生日、バレンタイン、記念日など、二人にとってのイベントデーを何度も迎えることになります。

「これは去年のクリスマスに、これは誕生日にあげた・・・。もう今年は何をあげればいいかわからない!」直接言葉には出さなくてもこんな気持ちを密かに抱えて、直前までモヤモヤしてしまっていませんか?

「何がほしい?」と聞いても「何でもいい」「特にないよ」こんなやりとりもあることでしょう。

何を贈り、何を贈られたかわからない、プレゼントをもらうことに慣れてしまい、感動が薄れてきている・・・。

プレゼントをし合うことで、愛情を示してきたカップルに陥りがちなマンネリと言えます。

4.愛情表現が減ってくる

「大好き」「会いたい」など、新鮮な頃には、毎日のように使っていた愛情表現のことばが、「今日も暑いね」なんてご近所さんのあいさつみたいなやりとりや、「疲れた」なんてぼやきの言葉がメインになっていませんか。

ドキドキ期にはメールやLINEにあふれていたハートマークがいつしか減り、今ではしばらくハートを見ていないかも・・・なんてケースも。

デートの時には必ずつないでいたはずの手も、なんだか妙に恥ずかしく感じるようになってしまったり、改めて手をつなぐタイミングがつかめないままになってしまったり。

相手が嫌いになったわけではないのだけれど、改まっての愛情表現には照れが・・・なんて、まるで熟年夫婦のような貫禄が出てしまうのも、長い時間を一緒に過ごしたマンネリ空気でしょう。

5.二人の時間の過ごし方がワンパターンに

デートコースを考えるだけでウキウキしたり、一緒に行きたい場所がたくさんあった頃に比べ、もういろんなところへ行き尽くしてしまったカップルは、二人の時間の過ごし方がワンパターンになりがち。

会う前から、その日の過ごし方がなんとなく見えてしまい、テンションもあがらない・・・

そんなパターンも見られます。

また、一緒にいるのに互いに好き勝手なことをしてしまう、セックスが義務みたいに感じてきた・・・、これは特に、どちらかの家でまったりと過ごすことに慣れてしまったカップルに多く見られるマンネリムードと言えるでしょう。
 

あなたは大丈夫?マンネリ診断

  • 彼(女)といるとドキドキする
  • 彼(女)に会える日がすごく楽しみだ
  • 彼(女)からの連絡がないと不安になる
  • 彼(女)浮気をつい心配してしまう
  • 彼(女)とくっつくのが好きだ
  • 髪の毛を切ったときに彼(女)はすぐに気づいてくれる
  • 彼(女)の誕生日を忘れることはないと自信を持って言える
  • 3個以上当てはまる :マンネリの心配はありません
  • 2個以上あてはまる :多少マンネリ気味になってきているようです
  • 1個当てはまる   :マンネリが始まっているかもしれませんが、まだ大丈夫なようです
  • 当てはまるものがない:マンネリ状態と言えます文章

 

マンネリにならないカップルがしている5つのこと

1.感謝の言葉を忘れない

お互いに感謝の言葉を忘れないようにすると、マンネリ化することも少なそうですよね。

相手を尊敬できるからこそ、自然と感謝の気持ちも口に出てくるのではないでしょうか。

2.適度な距離を置く

いくら恋人とはいえ、あまりにもベタベタしすぎていると、すぐに飽きてしまうものです。

適度な距離を保っていれば、相手をうっとおしいと思うこともなさそうです。

3.コミュニケーションをとる

付き合いが長くなってくると、どうしてもお互いにコミュニケーションをとらなくなってしまうもの。

どんな細かいことでも、コミュニケーションをとるようにしていると、マンネリ化することもなさそうですよね。

4.生活に変化をつける

毎日同じことの繰り返しになると、すぐに飽きてしまいます。

新鮮さを忘れないためにも、生活に変化を取り入れていくことは大切ですよね。

5.一人の落ち着いた時間を作る

四六時中べったり一緒にいるよりは、少しでも自分の時間を作ることは大切ですよね。

誰でもたまには一人になりたい気持ちになることがあるのではないでしょうか。
 

マンネリの解消法9パターン

1.二人きりのデートばかりではなく、お互いの友人を交えて遊ぶ

友人を交えて遊ぶことで、自分以外の人と話をしている恋人を見るのが新鮮と感じます。

また、客観的な視点で恋人の良さを再確認できます。

お互いの友人を紹介しあうことで、より信頼関係が深まるメリットもあり、とても有効な解消法です。

2.初めて行ったデートスポットにもう一度行き、当時の気持ちを思い出す

二人の初デート場所を訪れることで、付き合いたての気持ちを取り戻すことができます。

甘酸っぱいなんとも言えない気分になります。

どうせなら、待ち合わせから当時の状況を再現するなど、ゲーム気分で楽しんでもいいかもしれません。

3.引っかかっていた小さな不満を口にして、しっかり仲直りする

たまには不満を吐き出した方が逆に長続きすることもあります。

軽いケンカが恋人関係の刺激になるという場合もあります。

ただし、不満を直球でぶつけると相手を傷つけ、本気のケンカになる可能性もあります。

あくまでも冗談交じりで、重くならない伝え方を心がけましょう。

4.二人で一緒にディナーを作りなど、「共同作業」の機会を増やす

協力して作業をすることでマンネリを防ぐことができます。

一緒に生産的なことをすると飽きません。

料理が苦手でも、食材を洗ったりお皿を出すといった作業を協調して行うことで、パートナーとの関係性がより身近に感じられそうです。

5.サプライズの「記念日デート」を計画し、彼女の新鮮な反応を楽しむ

たまには特別なデートをしたいと思うことは誰にでもあります。

いつもと似たようなデート内容にマンネリを感じているなら、記念日のサプライズが効果的です。

入念に計画して手の込んだ仕掛けをするほど、恋人の驚く顔を見たときの喜びは倍増します。

6.一緒に力に出かけ、いつもと違う場所で長い時間を過ごす

旅行をすることで、相手の知らなかった一面が見えます。

定期的に二人で旅行に行くことで、マンネリ化しそうな関係にメリハリをつけましょう。

見知らぬ土地では感受性が高まって、恋人のいつもと違う魅力に気づけるかもしれません。

7.積極的にキスしたり、「好きだよ」と言うなど、ハッキリした愛情表現を心がける

好きと言うことが大事です。

恋人からのわかりやすい愛情表現があれば、マンネリを感じないカップルは多いです。

デートの日は必ず「好きだよ」と口にするなど、恥ずかしがらずに積極的に愛を語りましょう。

8.新しく同じスポーツを始めるなど、二人で共通の趣味を持つ

同じ趣味を持つことで、いつでも新鮮な会話や経験を共有できます。

デート内容を工夫しなくても、お互いの成長が刺激になって、マンネリを防げます。

9.あえて「会わない日」を作り、お互いに自由な時間を過ごす

ベタベタしすぎない方が合えた日を楽しめるということもあります。

多少の距離を置くことで、久しぶりのデートを新鮮に楽しめるカップルも多くいます。

お互いがそれぞれ大切な趣味を持っているなら、それを満喫できる時間をきちんと作ることも大切です。

「それでも別れたほうがいいかもしれない・・・」「でも別れられない・・・」

と頭の中で繰り返している人もいるでしょう。

こちらの記事では別れ話ができない・・・彼氏(彼女)と上手に別れる5つの方法まとめについて詳しく紹介しています。

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まとめ

少し見方を変えれば、マンネリは安定したカップルの証拠ではないでしょうか。

過剰なドキドキ感を求めるよりも、リラックスできる関係性に感謝しながら、若干の刺激を楽しむぐらいの気持ちでいればいいのではないでしょうか。